猫と一緒にお前も飼わせてくれ

自分メモのゆる備忘録。好きなものこととか色々入り乱れ書き殴り

届きますように

 

私はあの後どこまでも絶望的なまでに一人きりで抱え込んで考える事を選んだ。

自分の世界の中心を失って、この先どうやって生きていけばいいか分からなくて、足元が崩れ落ちた感覚 未来を失った感覚

そんな状況で選ぶべきものは、自分なりにもう何も間違えない選択

 

何も間違えたくなくて。真っ直ぐに自分に正しく生きていたくて。本当に一人きりになって断捨離ばかりずっとして身軽になって、そしたら、今度選ぶべきものは自分なりの人間関係だった

 

1年にも満たなかったけど本当に一人きりで居たくて誰にも会わずにいて。それは本当に自分勝手な理由だったと思うの

ただ辛くて、誰にも優しくなれなくて、心の狭くなっている自分、余裕のない自分を思い知るのが嫌で

だから1人を選んで。誘いも全部断って人との付き合いを遮断して。

頭の中と心と身の回りと 全てを整理できた時にはじめて誰かと会うことが出来た。

 

自分勝手な理由で一人になりたくて なのに時間が空いても何も聞かず何も変わらず会ってくれて一緒に楽しい時間を過ごせる

優しくて愛しくて大事にしたい子の存在に気づいた

 

そこまできたら今度は自分が選べる限りの正しくて全力な選択を常にするだけ

今でも付き合ってくれてる数少ない大切な友人に対して、本当に自分なりにだけど真摯に向き合ってきた

 

諦観的な性格は変えられなくて だからいつ離れてもそれでも構わないって言えるように、

それでも捨てられたとしてもいつかあなたが一番だったって戻ってきてくれればすべて受け止められるようにいようって思って

 

自分が一番になれなくても二番手でいられればいいと思って

深入りし過ぎないよう 一つも間違えないよう 言葉や姿勢を選びながら大切にしてきた

 

二年にも満たない間の出来事で。

全てが本当に辛い中での選択だったけど。

 

今少しずつその結果が出ている気がして

関係を大事にしてきた友人に、「あなたが一人になって全部を抑え込む選択をしたのは正しかったと思う」「つらかったのに、誰の事も責めなかったのはすごいよ」って言うようなことを言われて 私が泣きながら絶望に流された時間は無駄じゃなかったなって思えた

 

そして、「何かあってもちゃんと聞いてくれて、変わらずにずっといてくれたのはあなただけだったよ」って、何度も、言ってくれた

 

私がこの関係を大切にしていただなんて知らないかもしれないけど。だけど、大事に思っている愛しい人からのその言葉は何よりも嬉しくて、救われた気がしたの

あの別れはやっぱり正しい事だったんだって

 

 

あの時本当に天使からも見放されてしまったんだと思ってた 天使などいなくて 私はほんとうに一人きりで

可哀想なのがお似合いなんだって思った

つらくてくるしくてもう誰とも深く関わることなどできないと思った

 

だけどそうじゃないんだよね。

天使は、私が絶望の中で 本当に一人きりになってこそ正しいものを掴み取れる人間だと 知っているんだよね

 

本当に目の前が真っ暗だったけど 大好きな人との別れが間接的にではあっても私にもたらしたものはかけがえのないほどに大きいもの

 

一旦すべて空にして 身軽になったこ

泣いていた私に救いの手を差し伸べてくれる力強い存在

まっさらな状態で選び続けた自分なりに大事な人を大切にする選択

前に進みたい、綺麗になりたいと思う心

そして今、あの人との関係に対して自分がどうしたいかということ…

 

彼と付き合う前よりも 付き合っている時よりも 今の私が一番、一人の人間としてしっかりしてて、好き。

 

これはね、あの人との別れがあったからこそだよ。

あれがなければ今の私はなかったよ。

つらかったけど あれはあれで良かったんだなぁと 今なら思えるよ。

 

ありがとう

天使 大事な人

 

私はこれからもなりたい自分になるために選び続けます、間違えないように。

 

 

 

まだつらいけど、今は、いつかあの頃は楽しかったなぁ、いい思い出だなぁって笑いながら話せる未来を想像しながら 自分に出来ることを精一杯頑張って生きようと思う。